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February 04, 2007

祝!FRBのバーナンキ議長、就任1周年で評価高まる・でも大丈夫かな???

FRBのバーナンキ議長が就任から丸1年の節目を迎えて、ここまでは米経済を巧みに操縦してきたとの評価が大勢だそうです。8月の利上げ休止以来、米経済が好況を維持しているのが理由だそうです。8月以降利上げを休止出来ているのは、欧州の金利を睨む一方で日本にゼロ金利を強要して市場に資金をふんだんに供給させて、資金が米国に還流するようにしているからです。陰の功労者は日銀の福井総裁でしょう。(Duke@神奈川)
【関連記事】
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20070129D2M2900729.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kinyu/news/20070202k0000m020029000c.html

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タイ・スラユット暫定政権、大衆迎合策で外資の投資意欲減退・タイが不安定化すると困るのですが・・・

昨年9月にタイ式クーデターで発足したスラユット暫定政権が支持率低下に歯止めを掛けるため、外資規制に加えて一部外国人のビザ延長を厳格にするなど大衆迎合策を打ち出した結果、外資の投資意欲が徐々に冷え込み始めています。いまタイの政治経済が変調を来たすと東南アジアが不安定化することになり要注意だと思います。きっと欧米のヘッジファンドがタイバーツを売り浴びせるのは時間の問題だと思います。(Duke@神奈川)
【関連記事】
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070131AT2M3002C30012007.html

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中国新労働法、企業の解雇を制限へ・上に政策あれば下に対策あり!

中国政府は新労働法で中高年労働者などの解雇を制限し、定年まで勤める終身雇用契約を求めるそうです。企業にはコスト要因になります。しかし、中国は上に政策あれば下に対策ありというお国柄なので、地場企業や台湾系企業はきっと正社員を一旦全員解雇して派遣社員で再雇用という荒っぽいことを行うのではないかと思います。労働争議が心配です。一気に労働条件を改善するのはかえって良くないと思います。(Duke@神奈川)
【関連記事】
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070131AT2M1600L31012007.html

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米MS、アンチウイルスソフト市場に本格参入・これで2度儲けるのは釈然としません

米MSは、アンチウイルスソフト「ウィンドウズ・ライブ・ワンケア」を発売し、この市場に本格参入しました。トレンドマイクロ、シマンテック、マカフィー3社の寡占体制に穴が開き価格競争やサービス競争が起きることは喜ばしい限りなのですが、そもそもWindowsやIEの脆弱性がウイルスソフトに狙われるわけで、これで米MSが2度儲けるのは釈然としません。この市場参入は間違っていると思います。(Duke@神奈川)
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http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070130k0000m020017000c.html

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柳沢伯夫厚生労働大臣、基本的事項も知らずに持論を展開するのが基本的間違い。

平成16年版少子化社会白書によると、日本の社会保障給付費は70%が高齢者関係であるのに対して、児童・家族関係は僅か4%で、換算すると高齢者は1人当たり約247万円支払われているのに対して、子供は1人当たり約17万円だそうです。女性を「産む機械」に例えた柳沢伯夫厚生労働大臣はこのようなアンバランスな現実を認識しているのでしょうか? これこそ大臣を辞任すべき本当の理由だと思います。(Duke@神奈川)
【関連記事】
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/html/g1332030.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20070201AT3S3101A31012007.html

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不二家、改革委を設置して組織変更・フェイントを掛けているのでしょうか?

杜撰な生産管理の実態が明らかになった不二家は改革委を設置、取締役会の機能を事実上休止し、経営の舵取りを執行役員会に委ねることなどの組織変更を行うと発表しました。マスコミを通して如何にも不二家の改革が進んでいるような印象を与えていますが、これはフェイントではありませんか?改革委は社長の権限を正式に委託されたのでしょうか?取締役会の機能を休止することは商法違反ではないでしょうか?(Duke@神奈川)
【関連記事】
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070122AT2F2200622012007.html

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日興コーディアルの不正会計問題、粉飾決算の疑いが濃厚・なぜ組織的に行ったのか?

日興コーディアルグループの不正会計問題は粉飾決算の疑いが濃厚になっています。しかし、日興はなぜ組織的に利益のかさ上げをしなければならなかったのでしょうか?日興には何か相場の損失を穴埋めする必要があったのでしょうか?ライブドアのように儲かっているように見せて増資でもするつもりだったのでしょうか?それとも日興の役員達が業績連動のボーナスほしさに私利私欲に走ったからなのでしょうか?(Duke@神奈川)
【関連記事】
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070201AT2C0104E01022007.html

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