« January 8, 2006 | Main | January 17, 2006 »

January 16, 2006

日本経団連の奥田碩会長、経営悪化のGMを米政府が救済もあり?

日本経団連の奥田碩会長は、米政府がGMを「資金的な援助とか(債務を)保証とかいう形で援助することになるのではないか」と語ったそうです。要らぬお節介だと思います。少なくとも米政府は一般論として私企業に公的資金を投入することはありません。またGMも2006年はコスト削減と新車販売の相乗効果で乗り切れると楽観的な発表をしています。軋轢を生むような余計なことを言う必要はないと思います。(Duke@神奈川)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本経団連の奥田碩会長、日本的経営を貫いて良かった?

日本経団連の奥田碩会長は日本経済が長期低迷を抜け出した理由として「人間尊重」と「長期的視野に立った経営」という日本的経営を貫いたことが大きかったとする見解を示したそうです。しかし現在の企業高収益の要因はリストラと中国特需によるものです。また現在の株高は海外の投機資金が流れ込み買い越しているからです。これらは日本的経営と全く関係ない要因です。しかも一時的な要因でしかありません。(Duke@神奈川)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

耐震強度偽装事件、国と地方が公的支援の費用を折半?

耐震強度が偽装された分譲マンション居住者に対する公的支援について、国と地方がその費用分担について争っています。費用分担の多寡に係わらず、私有財産に対する公的支援は誤りだと思います。国に対しては行政訴訟が起されるべきですし、地方に対しては住民監査の請求がおこされるべきだと思われます。耐震強度偽装事件に関連して誰一人犯罪に問われず、また責任を問われないのは不思議で仕方ありません。(Duke@神奈川)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

団塊世代、4人に3人が定年後もお金のために働く必要

日経の調査によると、2007年から定年退職が始まる団塊世代サラリーマンの74.3%が「定年後もお金のために働く必要がある」と考えているそうです。4人に3人という数字は単に資産形成の個人間格差の問題というよりは、本来定年後の資産を形成すべき利息が銀行救済のためのゼロ金利政策で搾取された結果であると思います。もう手遅れですが、だから彼らは政府にもっと怒りの声を上げるべきでした。(Duke@神奈川)

| | Comments (1) | TrackBack (1)

金融庁、銀行格付けをする「評定制度」を導入

金融庁は検査の結果に応じて銀行を格付けする「評定制度」を導入するそうです。第1陣として三菱UFJフィナンシャル・グループを格付けする見通しだそうです。きっと金融庁は無理やり世界一の規模を誇る銀行を作ったのに、ムーディーズが財務体質は変わらないとD+と評価したのが、よほどお気に召さなかったようです。だから自分でA+に評価するつもりなのでしょう。金融庁は世界の笑い者だと思います。(Duke@神奈川)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 8, 2006 | Main | January 17, 2006 »