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December 25, 2005

祝!米MSのビル・ゲイツ会長夫妻、米誌タイムの「今年の人」に選ばれる

米誌タイムは年末恒例の「今年の人」に米MSのビル・ゲイツ会長夫妻を選んだと発表しました。ご同慶の至りです。一方EUの欧州委員会は米MSのEU競争法違反問題で「5週間以内に十分な改善策が示されなければ、1日当たり最大で200万ユーロの制裁金を科すことを検討する」そうです。ビル・ゲイツ氏は企業経営者の中で慈善事業家の最たる人ですが、EUではまだ認めてもらえないないようです。(Duke@神奈川)

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セブン&アイ、そごう・西武百貨店などと経営統合へ

セブン&アイ・ホールディングスは、そごう、西武百貨店を持つミレニアムリテイリングの発行済み株式の65%を取得し経営統合する方針を固めたそうです。これはウォルマート対策の一環なのでしょうか?それともスーパーはいつかデパートになりたいと言う夢からでしょうか?スーパーとコンビニエンスストアの合併に、更に百貨店事業も加わるとなると、マーケティング戦略に混乱や矛盾が生じないのでしょうか?(Duke@神奈川)

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機関投資家による株式の大量取得の報告、2週間ごとに

金融審議会は、上場企業の買収ルールに関して1企業の株式の5%超を取得した機関投資家による情報開示の頻度を高め、今の「3カ月ごと」から「2週間ごと」に改めるそうです。一般投資家も今の「5営業日以内」から「2週間以内」に合わせるべきです。また、買収する側のコストのことは考慮しなくて良いのでしょうか?買収コストが増加するような仕組みは事実上、企業買収を妨げることになると思います。(Duke@神奈川)

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中国の汪道涵(ワン・タオハン)海峡両岸関係協会会長が死去

中国の汪道涵・海峡両岸関係協会会長の死去を受け、台湾側の対中交流窓口団体である海峡交流基金会は、張俊雄理事長が訪中して汪会長の告別式に参列したいとの意向を示しました。この弔問外交は台湾の陳水扁政権にとってラスト・チャンスかもしれません。しかし、中国の胡錦涛政権は政治交渉の糸口を与えるでしょうか?それは胡錦涛政権が台湾との経済関係の重要性をどれほど認識しているかによると思います。(Duke@神奈川)

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米議会、技術者ビザ発給枠の拡大見送りへ

米国議会は外国籍の技術者向け査証(H1Bビザ)の発給枠拡大を見送りました。一方、EUの欧州委員会は高度な技術や知識を持つ移民の受け入れを促進する政策提言を採択しました。米国が唯一の覇権国になれたのは移民政策を成功させて、世界から優れた異質な頭脳を集めたからだと思います。いま米国がそれを中止してEUが真似をしようとしています。なぜ日本はこの問題に正面から取り込まないのでしょうか?(Duke@神奈川)

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標準死亡率、11年ぶりに改定

標準死亡率が11年ぶりに引き下げられるそうです。平均寿命が年々伸びているのだから毎年引き下げられるべきで11年ぶりの見直しは不思議です。更に生保会社は自社商品の予定死亡率を設定して保険料を決めれるそうです。生保会社が利益は大きくするには、予定死亡率を高く設定したままで保険料を決めれば良いのですから、これほど楽な商売もありません。なぜこんな詐欺まがいなことが許されるのでしょうか?(Duke@神奈川)

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Integrity、今年米国で最も多く引かれた単語

米国の辞書出版社メリアム・ウェブスターのオンライン辞書で今年最も多く引かれた単語は「Integrity」だそうです。英和辞典には正直、誠実、節操、品格、一貫性という訳語が与えられていますが、日本語に訳しにくい言葉です。私は論語の「思無邪(思いよこしま無し)」(為政編第二)が近いと思いますが、リーダーシップの観点から「Integrity」が持つ意味はどのようなものでしょうか?(Duke@神奈川)

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