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June 11, 2005

米韓首脳会談、北朝鮮核問題で共同歩調確認

6月10日、ホワイトハウスで韓国の盧武鉉大統領と会談した米ブッシュ大統領は共同会見をしました。しかし盧大統領は記者の質問を受けず、共同声明なども発表されませんでした。表面上は米韓同盟の結束が図られたわけですが、内実は米韓同盟を続けるつもりなのか、北朝鮮が暴走した時に日米同盟に付かないのか、きっと「率直な意見交換」がなされたと思います。結果は今後の在韓米軍再編の動きで分かります。(Duke@神奈川)

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東証の株式上場、金融庁と対立で展望開けず

東証が2005年に株式上場を計画している問題で、カネボウ上場廃止で対立した金融庁が東証の上場審査機能を利益相反するとの理由で分離するよう要求しています。それでは分離された上場審査機能を誰が担うのでしょうか?金融庁でしょうか?そうであれば、上海株式市場みたいに国策で上場審査が決まることになり、反って事態は悪化することは明白です。また、そもそも東証は上場する必要があるのでしょうか?(Duke@神奈川)

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村上ファンド、米系投資ファンドと共同でカネボウの大株主に

村上ファンドがカネボウの株式を大量に買い集めて大株主になったそうです。時価総額184億円ですので過半数を握るのに92億円で済む計算です。村上ファンドはカネボウに出資している産業再生機構や200億円出資するカネボウ化粧品に揺さぶりを掛けて高値買取をさせるわけですが、それって国民の税金ではありませんか?カネボウ再生は元々無意味なのに、更に村上ファンドに儲けさせるなんて絶句です。(Duke@神奈川)

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フジタ経営再建、ゴールドマンなどが410億円出資

準大手ゼネコンのフジタが3回目の債権放棄989億円、90%減資、三井住友FGと親密なゴールドマンから410億円出資を受けるそうです。また日経は報道しませんが、三井住友建設も債権放棄1788億円、90%減資、大和証券SMBCの600億円出資を受けます。マスコミは3回目の債権放棄がなぜ許されるのか追求するべきです。この合計1010億円の出資は三井住友による迂回融資だと疑うべきです。(Duke@神奈川)

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