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February 27, 2005

米タイム誌、米情報機関当局者がイスラム教スンニ派武装勢力と秘密交渉と報道

米タイム誌によると、米情報機関当局者がイラクでの停戦を目指しイスラム教スンニ派武装勢力と秘密交渉を行っているそうです。 現在イラクのシーア派は米軍支配に恭順していますが、米軍が次にイラン戦争を始めた場合、同じシーアのイランを助けるため、反乱を起こすことは必至です。つまり、米国がスンニ派と再び手を結ぶのは時間の問題です。そうなれば、イラクでの選挙とはいったい何だったのでしょうか?(Duke@神奈川)

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英サミットで「G8+4」、中国・インド・ブラジルの他に南アに参加打診

今年7月に英国で開催される主要国首脳会議(サミット)の特別会合に中国、インド、ブラジルのBRICsの他に、南アフリカ共和国が参加の方向で調整されているそうです。BRICsの次はTVTsのトルコ、ベトナム、タイだと思っていたのですが、南アというのは意外です。しかし、南アもムゲキ大統領の下96年以降安定した政治状況と経済成長路線を歩んでおり、サハラ以南で最も注目すべき国と思います。(Duke@神奈川)

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日米安保協議委員会(2プラス2)の共同声明について

日米安保協議委員会(2プラス2)の共同声明について、何が重要な転換点だったのでしょうか?私は「日米共通の戦略目標」を掲げた点にあると思います。これは日米安保を名実共に日米(軍事)同盟にすると宣言した内容だからです。しかし、これは日本が米国の軍事戦略に完全に組み込まれることを意味します。国民の広範な議論や国会での十分な論戦もないまま、共同声明で決まってしまうことに危惧を覚えます。(Duke@神奈川)

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EU憲法のスペイン国民投票、賛成77%で承認される

EU憲法に関するスペインの国民投票で賛成77%でEU諸国で初めて承認されました。2006年末までに全EU加盟国が承認した場合、EU憲法は発効してEU大統領や外相が新設されますが、将来的に国連の役割は著しく低下してしまうと思います。米国が対外協調路線に転じれば、ほとんどのことは米国、EU、ロシア、中国の4強の話し合いで決まってしまうからです。日本は蚊帳の外になってしまうでしょう。(Duke@神奈川)

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コクド前会長の堤義明氏、グループ再編案を受け入れる意向

コクド前会長の堤義明氏が経営改革委員会の纏めたグループ再編案を受け入れる意向を決めたそうです。これで堤家の影響力が無くなり、西武鉄道グループは自主再建できるような報道がなされていますが、本当でしょうか?既にコクドには税務調査が開始されています。調査対象がグループ全体に広がれば、グループ全体の脱税構造が明らかになり、莫大な負の遺産で西武鉄道グループは解体の危機に陥ると思われます。(Duke@神奈川)

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