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January 29, 2005

2004年輸出に占める通貨別比率で円建てが初めて4割を突破

2004年の輸出に占める通貨別比率で円建てが初めて4割を突破したそうです。アジア向けの輸出で円建てが急拡大しているからだそうです。しかしこれはアジアに進出した日系企業に対して日本本社が資機材の輸出を円建てドル払いにしているだけではありませんか?本当に円がアジアにおいて国際通貨としての一翼を担う意志があるならば、日本は一体何をするべきでしょうか?それとももう手遅れなのでしょうか?(Duke@神奈川)

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各国外貨準備が米ドル離れ、中央銀の7割がユーロ建て増やす

英調査会社によると、最近2年間で7割の中央銀行がユーロ建て資産での運用割合を増やし、逆に55%が米ドルの割合を減らしたと答えたそうです。つまり、各国が保有する外貨準備を米ドルからユーロ建てに移す動きがじわりと進んでいるわけですが、これは米ドルという世界通貨のプラットフォームが揺らいでいることを現わしています。なぜ米国は自国の繁栄のためこれを死守しようと手を打たないのでしょうか?(Duke@神奈川)

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中国が最大の貿易相手国、2004年貿易統計が発表

2004年貿易統計によると、対中国の輸出入を合計した貿易額が22兆2005億円となり、米国を抜き中国が最大の貿易相手国になりました。これは何を意味するのでしょうか?日本は世界の工場としての中国の繁栄が必要だし、中国は日本という消費大国が近くにあって繁栄していることが必要だということを意味していると思います。両国はつまらないでいがみ合うのではなく、もっと率直に対話すべきです。(Duke@神奈川)

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中国2004年GDP伸び率、前年比9.5%増と高水準を維持

中国の2004年のGDPの伸び率前年度比9.5%増となったそうです。中国政府は投資抑制などの引締め策を懸命にしているはずですが、このように高い水準になってしまったのはなぜでしょうか?これは中国人民の生活向上への欲求が根強く、引締め過ぎると生活苦になり不満が爆発するので、あまり強硬な引締め策は結局取れなかったということでしょうか?それとも外資による投資が堅調だったからでしょうか?(Duke@神奈川)

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家計の金利収入、過去十年で154兆円減少と日銀福井総裁が試算表明

日銀の福井総裁がバブル崩壊後の金融緩和で家計の金利収入が過去十年間累計で154兆円減少したとの試算を明らかにしました。新聞は家計の金利収入は借入する企業に低金利の恩恵をもたらしたと解説していますが、過去十年間日本企業が銀行から借入して活発に設備投資した話を聞いたことがありません。福井総裁はこの154兆円は銀行の不良債権処理に使ったとはっきり言って国民に感謝するべきだと思います。(Duke@神奈川)

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