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November 28, 2004

英FT、「日本は増税の誤りを繰り返すな」と

英FTが26日付け社説で「日本は増税の誤りを繰り返すな」と論じています。確かに新計算方式の7-9月期の年成長率はマイナスであり、成長にブレーキが掛かっています。しかし見せかけの景気良さによる消費ブームでお金が廻っているので経済が持っているだけです。いま増税して消費マインドを消してしまうのは、増税して景気を後退させ結局税収そのものを減らしてしまう愚策だと思います。如何でしょうか?(Duke@神奈川)

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関空、中間・本決算を通じて初の黒字

関空が今期中間決算で1984年会社設立以来中間・本決算を通じて初の黒字になったそうです。もし黒字化したと言うのなら、独立採算でやってほしいものです。しかし実態は政府補給金(30年間続く補助金)半期分45億円を除くと経常赤字だそうです。もともと黒字化は第2滑走路の予算獲得のためだけのでっち上げであり、本当は補助金があっても実質赤字だったのではないかと疑っています。如何でしょうか?(Duke@神奈川)

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コクド社長、「堤氏から思う存分やってほしい」と

コクド社長が「堤氏から思う存分やってほしい」と言われたので、西武グループ改革をしっかりやるのだそうです。それって変ですよね。堤氏が何と言おうと証券取引委員会、税務当局、司法当局に協力して、過去の西武グループの企業犯罪の全て白日の下に晒して、責任者を全て断罪して告発するのが正しい改革ではありませんか?西武グループ改革委を含めて、この連中は目くらまししているだけだと思います。(Duke@神奈川)

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日産、鋼板不足で3工場が操業停止

日産が鋼板不足で3工場が操業停止になるそうです。これに対してゴーン改革による調達先集約で鉄鋼会社を絞り込んだのが裏目に出たとの批判があります。しかし、後から言える批判であって、あの時はゴーン氏得意のコストカットでぬるま湯的体質に例外なくメスを入れて収益向上を図らないと、ゴーン改革は成功しなかったと思います。一過性の鋼板不足で永続的な経営体質を批判するのは本末転倒だと思います。(Duke@神奈川)

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七大銀行グループ、中間決算で不良債権比率半減を達成

七大銀行グループが中間期決算で不良債権比率の半減目標を達成し、不良債権問題が終息してきたそうです。一方、どこのグループ入りもしなかった横浜銀行は公的資金を既に返済して、中間連結で過去最高の前年同期比35%増の純利益を上げました。旧大蔵省指導による銀行の大型合併は、結局図体のでかい木偶の坊を作っただけで、合併が無かった横浜銀の方が案外うまく行っているというのはなぜなのでしょうか?(Duke@神奈川)

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ミサワの元役員ら、「ミサワファンド」を設立

UFJとミサワが産業再生機構に再建支援を要請し、トヨタがスポンサー企業として名乗りを上げるというシナリオに対して、ミサワの元役員らが「ミサワファンド」を設立してトヨタより良い買取価格を提示できると言ってます。経済的合理性からすれば、再生機構なんか関係なくミサワファンドに売ってしまうべきだと思いますが、ミサワの元役員がまた経営してもミサワは再建出来ない気もします。如何でしょうか?(Duke@神奈川)

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ウクライナ大統領選、革命前夜

ウクライナ大統領選を巡る混乱はほとんど革命前夜に近いものがあります。与野党両陣営と両陣営の後ろにいる欧米とロシアによる調停が続いていますが、野党側は既に革命政権樹立を宣言しているのだから、後は政府機関を掌握して欧米の政権承認を得てしまえば終わりだと思います。歴史的にウクライナは反ロシアだと思いますが、ソ連邦時代に東部にロシア人の移住が進んだので、西部から分離するかもしれません。(Duke@神奈川)

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